夏休みの宿題のお困りごと第1位を3時間で解決しませんか?
“小学3年生”から身につき、3時間で作文がスラスラ書けるようになる3ステップ!

【開催日程】
8/13(土)9時~12時
8/15(月)9時~12時

夏休みの宿題のお困りごと第1位!読書感想文で悩んでいませんか?

  • 作文を書くのが苦手で自信をなくしてしまっている
  • 読書感想文ってどうやって書いたらいいのか分からない
  • なかなか感想文を書かない子どもに対し、イライラしてしまう
  • 後回しにして苦手な読書感想文が残っていると思うと憂鬱になる
  • 実は自分も苦手だから、子どもに教えてあげられない
  • 本を読むのは好きなのに、感想文となると困ってしまう
  • 「文章力」「表現力」が大事とは思うけれど、どうしたらのばしてあげられるのかわからない。

作文嫌いが解消するだけでなく、お子さんの自己肯定感も高まる特別な教室です

苦手だと思っているから、なかなか書く気にならない。
それで、ずるずる先延ばし・・・

いつまでも残っていると、どこか引っかかる。
だから、つい口を出してしまって親子バトルが勃発!

こんなことってありますよね。

ようやく手を付け始めたら
この書き方であってるの??なんて思えてきたりして
また、口を出してしまって子どもが自信をなくしてしまう。

本当は「できた!」という手ごたえを感じて
自己肯定感をアップしてほしいのに。。。

安心してください。
3時間で変わったお子さんが1000名以上いるんです!

ご存知ですか?

「いきなり原稿用紙に向かう」から作文嫌いになる・・・
ということを。

「原稿用紙に向かわずに、どうやって書くの??」って思いますよね。

すごい!読書感想文教室では、ある仕込みをします。
家事も段取りや仕込み、大事ですよね。
実は、読書感想文も準備が大切なんです。

仕込み方を学ぶと
「作文は苦手・・・」
「作文なんてキライ・・・」

と言っていたお子さんが

わずか3時間で
「作文ってカンタン!」
「作文って楽しい!」
「これならできる!」

になってしまうということが起こっています。

なぜ、今、読書感想文の書き方を学ぶといいのか?

理由はすでに始まっている教育改革にあります。

新しい時代を生きる子供たちに必要な力を三つの柱にまとめたひとつに
『思考力』『判断力』『表現力』があります。

読書感想文を書けるようになると
自分で考え、
何について書くかを判断し、
文章で表現することができる
ようになります。

つまり、読書感想文や作文の書き方を手にすることは
3つの柱の土台を手にするということになります。

さらには、大学入試、教育体制が大きく変わりつつあります。

その要は「文章を書く力」

読書感想文は、「論文」「レポート」「報告書」の入り口です。

宿題だからではなく、一生使える力を手にするのが、読書感想文教室なのです。

文章力が子どものころからの夢を叶える力になりました!

文章が書けると人生が変わると確信した出来事について、お伝えします。
こちら、私の人生に起こった実話です。

私自身、中学生の頃から勉強が得意な方ではありませんでした。

そんな私の小さなころからの夢は保育士になること。

夢を叶えるべく、推薦を受けるために高校では成績を必死にキープし
保育士資格を取得するために、幼児教育科のある短大を目指しました。

国語の試験と実技テストがあった地元の短大は撃沈。

そして、みつけたある短大。

ここなら受かるかもしれない!
一筋の光が見えました。

なぜ、光が見えたと思いますか?

ヒミツは試験の内容にあったんです。

その短大の試験は小論文と辞書持ち込みOKで英文読解し、問題には日本語で答えるというものでした。

実は、高校時代、映画鑑賞の感想文で賞をもらったぐらい作文系は得意なんです。

英文はうばすて山のお話でした。
それについて、今の社会情勢に置き換えて、自分の意見を書く小論文。

小論文を書くので、試験時間も長かったのですが・・・
40分ほど余らせて終えることができました。

おかげで辞書を引きまくって、何度も見直しができました。
その独特な試験のおかげで、無事に短大に合格!

保育士の資格を手にすることができたというわけです。

さらには!

保育士の採用試験にも書く力が役に立ちました。

採用枠1名なのに、会場に集まったのは9名。
その年は改築工事がありピアノの実技はなく・・・
筆記試験と面接のみ。

面接時に、書いた内容について問われました。

後から聞いた話ですが、出された問いに対して
他の人は、ほぼ同じ内容を書いていたそうです。

あの時、違う視点で書き、自分の想いを伝えることができたから
『保育士になる』という子どものころからの夢を実現できたのだと思います。

つまり、文章を書く力はなりたい未来への扉を開く力になるということです。

だから、子どもたちに本当は誰だって「書く力」を持っていることに気が付いてほしいのです。

そもそも、本当は、持ってるんですよ。
気づいていないだけ。

3時間で、どんな変化が起こるのか。
楽しみですね。

とびっきりの笑顔に会えるのを楽しみにしています!

なぜ、作文嫌いになるのか?全7話の動画の秘密

作文嫌い0ゼロ「全7話」とは、、、

※動画は2016年のものとなります
お申込みいただいた方には、特典として順にメールでご案内させていただきます。

作文嫌い0ゼロ「全7話」とは、、、

第1話:「作文って嫌い…」の小4女子の叫びの意味

第2話:作文嫌い…その真犯人「7つの大罪」とは?

第3話:新事実、作文嫌いの島の「4悪人(敵)」

第4話:いよいよマジック3島へ、Bロックの謎!?

第5話:人生も作文もときめく「マジック3STEP」

第6話:まるで魔法!?作文「マジックシート」の秘密

第7話:脱・作文嫌い。ようこそ、2020自由の国へ

お子さんとご一緒にご覧になると見終わるころには、

「作文、これならできるかも!」とお子さんの中で、何かが変わるかもしれません。

まずは、ガイダンスをご覧ください。

すごい!読書感想文教室 5つの特徴

  1. 3ステップなら、誰でもスラスラ書けることを体感いただきます!
  2. 3時間で、読書感想文が書ける力を身につけてもらいます
  3. 「作文キライ・・・」「作文が苦手・・・」という思い込みから抜けだしてもらいます!
  4. 「いきなり原稿用紙に向かう」だから書けない・・・この症状から脱却!
  5. 「ボクでもワタシでも書けるかも」という「書ける自信」が芽生えていきます!

3ステップでサクサク書けるように!

わずか3時間で、こんな未来が実現します!

お子さんが手にするのは自信と可能性!

  1. 子どもの作文嫌いが解消
  2. 子どもにイラっとすることがなくなる
  3. 子どもの自己重要感がどんどんアップする
  4. 子どもの考える力・書く力があがる!

全国から受賞した喜びの声が届いています

子どもたちの持っている力を引き出すことで起こり始めます

「作文は苦手・・・」
「作文なんてキライ・・・」

そう言っていたお子さんに、わずか3時間で
「これなら書ける!」に変わる。

そして、書き上げたときに言うんですよ。

「私、作文得意かも!?」と。

この「できた!」の自信がこれからの未来への糧となるのです。

3時間講座の流れは?

内容:以下の3つのステップで講義はすすめられます。

まずは、読書感想文嫌いのスイッチをオフにする!

STEP1_書くために、読む!本の読み方トレーニング

STEP2_マジックシートで書きたいことを整理する

STEP3_マジックシートをカンニングしながら原稿用紙に書く

3時間で読書感想文完成!

※お子さんの学習効果を上げるために、読書感想文で読む本は事前にお読みになられてくることをおすすめします。
3時間に本を読む時間は含みません。お子様の学年や書くスピードのよっては原稿用紙に書き終わらないこともあります。
マジックシートまで書けていたら、後は写すだけなのでお家でもカンタンに続きを書いて完成させることができます。

今なら!特別割引の参加費でご参加いただけます!

親子(親1名、子供1名) 通常価格24,800円
ただし、2022年の開催スタートを記念して、、、

親子2名の参加費は12,800円(税込)となります。

さらに今なら9,800円(税込)

※同業者(塾経営者の方、子供向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。
方眼ノートトレーナーの方がお子様と一緒に受講されるのは大歓迎です!

講座はオンライン(ZOOM)で開催します

  • 全国どこからでも受講可能です!(海外の方はお問い合わせください。)
  • ご自宅やお好きな場所から安心して受講していただけます!
  • パソコンでの受講をお勧めしますが、タブレットやスマホでもOK!
  • 講座中は、マイクはミュート(消音)させていただく場合もございます。
  • 受講される時は必ずお顔は見せてください。
  • オンラインは大人1名+子ども1名での参加となります。
    お二人で集中できる環境でご受講いただけると幸いです。
    兄弟で受講を希望される場合は、別日でお申込みください。
    (2022年中開催の別日で参加されてもお二人目からは兄弟割引(3300円)とさせていただきます。)

開催日程

8/13(土)9時~12時
8/15(月)9時~12時

日程調整をご希望の場合はinfo@warababy.pinkまでお気軽にご連絡ください。